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読書が趣味のきっかけになった小説について雑談

読書が趣味になったきっかけの小説 小説
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読書が趣味になったのは社会人になってからでした。

23歳くらいの頃。

今回は読書が趣味のきっかけとなった小説をご紹介します。

細かく言うと他のいろいろな本の影響もあったと思いますが、結局、今回ご紹介する2冊の影響が強かったです。

gao the book
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たまには雑談も

文章表現の可能性に感動

吉本ばなな「キッチン」

文章表現の可能性を感じたのが、吉本ばななさんの「キッチン」。

Amazon.co.jp: キッチン 電子書籍: 吉本ばなな: Kindleストア
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文章が軽快で心地よい小説です。

風が吹いているかのようなテンポのいい文章。

最初読んだ時に「文章にこんな表現方法あるんだ」と随分びっくりした覚えがあります。

この本を読んだのが確か新社会人になった頃、23歳くらいだったと思います。

物語はジブリ映画のような内容で心がほっこり。

正直、言葉でうまく説明できないですが、文章が魔法のように感じた衝撃的な作品です。

ねじまき鳥クロニクル

もう1冊は村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」。

Amazon.co.jp: ねじまき鳥クロニクル―第1部 泥棒かささぎ編―(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア
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最高に刺激的な長編小説です。(上・中・下の3冊)

こんな物語は読んだことが無くて、訳がわからず、はちゃめちゃで、だけど文章が緻密で美しい。

今まで読んだ小説ベスト3にこの小説は入ります。

この小説を読んだのは24歳の頃でちょうど無職の時期でした。(新卒で入った会社をたった1年で辞めるという根性の無さを見せつけた)

この小説の主人公も物語の中でちょうど無職で(35歳だったかな)、「同じ無職だ!」となんだか安心したのを覚えています。

最初に読んで以降、何か新しい境遇になった場面の時に毎回この小説を読み返しています。長編ですが通算4回くらい読んでいます。

序盤の謎の物語の始まり。不思議な隣人の女の子。謎の電話。そこ知れない悪意のある人物。登場人物がとにかく個性的。

長い物語ですが、非常に楽しい読書体験ができるはずです。

本について語れることがあるのは幸せかもしれない

20代の頃はブックオフの中古本(100円)を購入して暇を潰していました。

仕事以外だと趣味はほとんどなかったので、とにかく時間が余っていました。

「本があれば老後も暇を潰せそう」と若い頃は考えていましたが、45歳になった今、集中力も落ち、視力のことも考えると、そう簡単なことでもないかも知れません。

とりあえず、このブログで引き続き、面白い本を紹介していこうと思います。

あなたの運命的な本についてもコメント欄で聞かせてください。

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