新書

隅田貫さんの新書「ドイツではそんなに働かない」の感想。

隅田貫さんの新書「ドイツではそんなに働かない」の感想記事です。ドイツ人の仕事の価値観を知れる一冊でした。国民の意識の違い、国の制度、この2つが日本の仕事の生産性を下げている原因かもしれませんね。ドイツ視点で日本の国民性も垣間見れました。
自己啓発本

白取春彦さんの自己啓発本「生き方はニーチェに聴け!」の感想。

白取春彦さんの自己啓発本「生き方はニーチェに聴け!」の感想記事です。ニーチェの言葉を引用しながら著者のわかりやすい解説がある、という内容の一冊です。人生に行き詰まっている方、生きるのがしんどいと思っている方に是非読んでもらいたい。
小説

井上真偽さんのミステリー小説「その可能性はすでに考えた」の感想。

井上真偽さんのミステリー小説「その可能性はすでに考えた」の感想記事です。ミステリー小説ではある意味ちょっと珍しいような気もしますが、推理・考察メインの内容になっています。物語の展開も意外性があります。謎解きが好きな方には特におすすめの一冊。
新書

森博嗣さんの新書「集中力はいらない」の感想。集中より分散!?

森博嗣さんの新書「集中力はいらない」の感想記事です。集中が善とされている世の中に真っ向から反対して、分散やリラックスすることの重要性が書かれています。仕事の分野によって賛否別れそうですが、一つの考え方として非常に参考になりました。
専門書

日向咲嗣さんの専門書「家賃は今すぐ下げられる!」の感想。

日向咲嗣さんの専門書「家賃は今すぐ下げられる!」の感想記事です。賃貸物件に住んでいる方は次回の契約更新までに読んでいれば色々と交渉についてヒントをもらえそうです。2008年〜2018年くらいの賃貸物件情報を知ることができます。
ビジネス書

やなせたかしさんの自己啓発本「明日をひらく言葉」の感想

やなせたかしさんの「明日をひらく言葉」の感想記事です。非常に熱い内容でした。あきらめない、へこたれない、継続の力の凄さ。アンパンマンがブレイクしたのが50歳。アニメ化の話が来たのが70歳。遅咲きでも継続することでチャンスが巡ってくるのかも。
小説

中山七里さんの社会派ミステリー小説「テミスの剣」の感想。

中山七里さんの社会派ミステリー小説「テミスの剣」の感想記事です。警察官、裁判官、検察官のノンフィクションのような仕事の話が良かったです。青臭い正義を貫く主人公刑事の話が胸を熱くしてくれる一冊でした。
新書

本郷和人さんの新書「承久の乱 日本史のターニングポイント」の感想

本郷和人さんの新書「承久の乱 日本史のターニングポイント」の感想記事です。歴史に疎い僕でもわかりやすく書かれているので助かりました。鎌倉幕府とはそもそも何か?朝廷とは何か?どうして承久の乱が日本のターニングポイントなのか?興味深い内容でした。
その他

本のサブスク「Kindle Unlimited」の楽しみ方

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)は電子書籍の読み放題のサブスクです。Kindle Unlimitedの楽しみ方を、良いところ・悪いところに分けて書いてみました。月額980円ですがかなりの数の本を読めてお得です。
その他

Kindle Paperwhite(ペーパーホワイト)のいい所

Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)の良いところを書いてみました。端末は第10世代になります。使用感や使う際の注意点などを書いています。キンドルペーパーホワイト以外の端末についても書いてみました。