中島らも

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中島らもさんの小説「永遠も半ばを過ぎて」の感想。なんかすごい話。

中島らもさんの小説「永遠も半ばを過ぎて」の感想記事です。幽霊が書いた文章を本として売るという詐欺をやる話。もうこの内容だけで面白い。写真植字という仕事をフリーでやっている人と、その友人の詐欺師が登場します。なんともすごい物語。
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中島らもさんの小説「今夜、すべてのバーで」の感想

中島らもさんの小説「今夜、すべてのバーで」の感想記事です。非常に面白い作品でした。どうしようもない人間にも優しく癒してくれる一冊。アルコール依存に興味がある方にもぜひ。