Kindle Unlimited

小説

中山七里さんの小説「嗤う淑女 二人」の感想。最悪の二人が大量殺戮

中山七里さんの小説「嗤う淑女 二人」の感想。嗤う女シリーズの3作目。今作では悪女の蒲生美智留に加えて、脱獄した連続殺人犯の有働さゆりがタッグを組んで殺戮を決行。翻弄される警察。犠牲者が増える中、最後はどうなるのか?3作目もおすすめ!
Audible

鈴木光司さんのホラー小説「ループ」の感想。壮大な完結へ!

鈴木光司さんのホラー小説「ループ」の感想。リング、らせん、と続いてループで完結となります。らせんでは終盤に圧倒的な絶望感で物語が終わりましたが、今作ではその窮地を救う内容になっています。ホラーというよりはSF色が強い作品になっています。
ホラー

梨さんの小説「拾得物 南贍部学園生徒手帳」の感想。構成が斬新!

梨さんの小説「拾得物 南贍部学園生徒手帳」の感想。学生手帳の構成で綴られた新しい感覚の小説。かなりミステリー寄りのホラー作品(?)。自分なりに色々と謎を解こうと試みるも全くの的外れ 笑。最後のオチまで楽しめました。
小説

橘玲さんの小説「HACK」の感想。仮想通貨とマネロンの話が熱い!

橘玲さんの小説「HACK」の感想。仮想通貨、ハッキング、海外の詐欺犯罪、ドラッグ、生成AI、これからのテクノロジー、などなど、非常に興奮する物語でした。フィクションですが、近年の現実世界を舞台にしているのでリアリティがあります。
ホラー

ホラー小説「ここにひとつの□がある 」の感想。斬新なギミック!

梨さんのホラー小説「ここにひとつの□がある 」の感想。短編集で全てが箱にまつわる話ばかり。心霊体験、都市伝説、奇妙な話、など王道なホラーに加えて、かなり実験的な試みをしている物語もあります。奇妙な世界を味わいたい方は是非。
ホラー

昔のインターネットにあった実話ホラー。小説「かわいそ笑」の感想。

梨さんのホラー小説「かわいそ笑」の感想。2000年代初頭の掲示板、個人ブログ、個人のHP。そこで展開される謎の怖い話。さまざまな場所で見かける「りん」という女性。著者が聞いた実話とサイトの引用を元に構成されたモキュメンタリーホラーです。
小説

小説「マイクロスパイ・アンサンブル」の感想。ファンタジーとフェス

伊坂幸太郎さんの小説「マイクロスパイ・アンサンブル」の感想。2つの世界のファンタジー。リアルイベントとの関わりが斬新!。特定の条件で開かれる不思議な扉。二つの世界の住人の奇跡とファンタジー風の物語が最高でした。
ホラー

貴志祐介さんのホラー小説「梅雨物語」の感想。不気味な3篇!

貴志祐介さんのホラー小説「梅雨物語」の感想。中編3篇の中編集。ミステリー色の強いホラー作品でした。タイトル通りじめっとした話が多く、個人的には3つ目の「くさびら」は特におすすめです。「さかさ星」にも登場する賀茂禮子と日晨にも注目!
小説

森博嗣さんの小説「人形式モナリザ」の感想。人と人形。悪魔と神。

森博嗣さんの小説「人形式モナリザ」の感想。瀬在丸紅子と保呂草潤平が活躍するVシリーズの2作目。今回は長野県のリゾート地でいつものメンバーが事件に遭遇します。人形と人。悪魔と神。オカルトな話もありますが、要所で出てくる人形が印象的でした。
ホラー

観たら死ぬ小説「ある映画の異変について目撃情報を募ります」の感想

海藤文字さんのホラー小説「ある映画の異変について目撃情報を募ります」の感想。ホラー映画に登場した「白い男」。主人公は生活の中でも「白い男」に追われます。「観たら死ぬ映画」の呪いは解けるのか?。文章展開が斬新な作品です。