雨穴

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雨穴さんの小説「変な絵」。複数の不気味な絵と謎の連鎖

雨穴さんの小説「変な絵」をAudible(オーディブル)で聴きました。「変な家」が話題ですが、雨穴さんの第二作目の本作も読んで(聴いて)みました。本格的なミステリー小説で個人的には「変な家」よりも好きです。謎の絵が不気味なのもいい感じ。
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【オーディブル】雨穴さんの小説「変な家」の感想。ジワジワ来る恐怖

雨穴さんの小説「変な家」をAudible(オーディブル)で聴きました。妙に変な家の間取り図。そこからさらに2つ変な間取り図が登場。謎がエスカレートしていきます。ミステリー小説ですがじわじわと恐怖が迫ってきます。ナレーションは5人担当。