漫画

漫画

マーク・トウェイン著、漫画「人間とは何か?」匿名で書いた問題作!

アメリカの小説家マーク・トウェインの小説を漫画にした「人間とは何か?」を読みました。この小説は著者自身も危険と感じて匿名で発行した問題作。いろいろな具体例を出して「人間機械論」を説く。漫画なので読みやすい!
エッセイ

上田惣子さんの「自営業の老後」の感想。自営業のリアルなお金問題

上田惣子さんの「自営業の老後」の感想記事です。上田さんはイラストレーターの方です。自営業の大変さやお金のことについてリアルで貴重な情報が書かれています。僕自身もフリーランスなので非常に為になりました。自営業大変だ…。
漫画

漫画「薬屋のひとりごと」1巻の感想

原作は日向夏さん、作画はねこクラゲさんの漫画「薬屋のひとりごと」1巻の感想記事です。アニメを先に見て漫画を読みましたが、作画が非常に美しいです。アニメは漫画にかなり忠実に描かれていますね。他にも個人的な感想を書いてみました。
漫画

下駄華緒・蓮古田二郎さんの漫画「火葬場で働く僕の日常」1巻の感想

漫画「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」1巻の感想記事です。下駄華緒さんという方の火葬場職員時代の壮絶体験を漫画化した作品です。火葬場の裏側で職員が壮絶な現場で格闘しているとは、まさか思いもよりませんでした。非常に興味深い内容でした。
ホラー

ホラー漫画「伊藤潤二傑作集3 双一の勝手な呪い」の感想

ホラー漫画「伊藤潤二傑作集3 双一の勝手な呪い」の感想記事です。1巻2巻の富江に続く3巻目は「双一」が登場。伊藤潤二傑作集1と2に比べてツッコミどころが増えています。ここまでくるとギャグ漫画と言ってもいいかも知れません。非常におすすめです!
漫画

手塚治虫さんの漫画「ブラックジャック」の感想

手塚治虫さんの漫画「ブラックジャック」の感想記事です。Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)で5巻まで読めたので5巻までの感想です。昭和の古い作品ですが今読んでも斬新で面白いですね。キリコや琵琶丸といった医者も登場します。
ホラー

伊藤潤二傑作集「富江」上下巻。本格的ホラー作品

伊藤潤二傑作集「富江」上下巻合わせての感想記事です。ホラー漫画と言えば伊藤潤二さん。伊藤潤二さんの作品は怖さもありますが、やりすぎてギャグになっている印象もあります。ですが、富江に関してはかなり本格的なホラー作品だと思いました。
漫画

伊坂幸太郎さんの小説が原作。漫画版「グラスホッパー」の感想

伊坂幸太郎さんの小説が原作の漫画版「グラスホッパー」の感想記事です。漫画は井田ヒロトさん。キャラクターの作画とアクションシーンがカッコいい!個性的な殺し屋同士の戦いが見どころ。
漫画

漫画ベルセルクを初めて読んで衝撃を受ける

三浦健太郎さんの漫画「ベルセルク」を読みました。(期間限定で17巻までKindle Unlimitedで読めたので途中まで)圧倒的な絵のうまさで、ダークファンタジーの世界観にどっぷり浸かりました。生きることの切実な思いが伝わる作品でした。
漫画

漫画版「ケーキの切れない非行少年たち」の感想(4巻まで)。

漫画版「ケーキの切れない非行少年たち」の感想記事です(4巻まで)。宮口幸治さんの新書が原作で漫画は鈴木マサカズさんが描いています。ベストセラーが原作ということでタイトルも聞いたことがあります。知らない世界がそこにはあって勉強になりました。