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小説「国宝」の感想。歌舞伎に人生をかけたその生き様に感動。

吉田修一さんの小説「国宝」(上・下巻)の感想です。歌舞伎で日本一を目指す主人公。一人の人間の人生を描いた上下巻でした。成功と挫折の繰り返し。周りの人たちの温かさ。読みながら何度も涙しました。名作でおすすめです。
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小説「8番出口」の感想。映画との違いは?懺悔と勇気の物語。

川村元気さんの小説「8番出口」の感想。著者の川村さんは後で知りましたが、同タイトルの映画監督の方です。おそらく小説と映画の構想は同時に練っていたと思いますので、ほぼ映画と同じ内容になるかも?知れません。ストーリー仕立てで面白かったです。
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ホラー小説「深淵のテレパス」の感想。オカルト話が盛り沢山で面白い

上條一輝さんのホラー小説「深淵のテレパス」の感想。怪談イベントに参加したカレンはその日以来、家での怪現象に悩む。その現象を解明すべく「あしや超常現象調査」が動く。複数の超能力者が登場して面白い。オカルト話盛り沢山の一冊。おすすめです。
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梨さんのホラー小説「6」の感想。六道輪廻の話がめちゃ怖い!

梨さんのホラー小説「6」の感想。6つの不可解な話が怖い!どの話も微妙に関わりがあり最後の話で解明されます。文章表現の多彩な試みがされていて、個人的にはかなり好きな作品です。ネタバレしているのでご注意ください。
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ホラー小説「近畿地方のある場所について」複数の不可解な話が怖い!

背筋さんのホラー小説「近畿地方のある場所について」の感想。近畿地方にある廃墟の神社、ダム、トンネル。その付近で起こる謎の怪異。ジャンプする赤い女。女性を誘う山の男。幽霊マンション。全国の街中に貼られる謎のシール。マジで意味不明で怖いです。
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シリーズ6作目。小説「幻惑の死と使途」の感想。天才マジシャン登場

森博嗣さんの小説「幻惑の死と使途」の感想。シリーズ6作目は天才マジシャンが登場。2つの大きな謎を犀川と萌絵が解いていきます。次作に続く展開も良くて、今作では奇数章のみで進行。シリーズの中でもかなり面白い作品です。
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小説「逆ソクラテス」の感想。小学生の理想は大人社会で通用するのか

伊坂幸太郎さんの短編小説「逆ソクラテス」の感想。主人公が全て小学生の5つの短編集。小学生時代の話と大人になってからの話がなんだか心地よい。ついつい読みながら小学生時代を思い出しました。個人的にはかなり好きな作品です。
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小説「夜行観覧車」の感想。受験ストレスで壊れる子、その家族の物語

湊かなえさんの小説「夜行観覧車」の感想。タイトルからは想像もしなかったヘビーな内容。受験のストレス、見栄と世間体、加害者家族への世間の風当たり。様々な社会問題が込められた小説でした。
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背筋さんのホラー小説「穢れた聖地巡礼について」の感想。怖面白い!

背筋さんのホラー小説「穢れた聖地巡礼について」の感想。今風の物語で面白かった。オカルトYouTuberのファンブックを作るために人気の心霊動画の情報を集めるオカルトライター。オカルト、都市伝説の話などが絡み合って面白かった。
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ホラー小説「撮ってはいけない家」の感想。2階の蔵の赤い女が怖い

矢樹純さんのホラー小説「撮ってはいけない家」の感想。江戸時代からある旧家「白土家」。白土家を舞台にしたホラードラマを撮影する主人公一行。その家にまつわる様々な風習・因縁。本格的なジャパニーズホラーが好きな方はぜひ。