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津谷一さんの長編小説「結界」上下巻の感想

津谷一さんの長編小説「結界」上下巻の感想記事です。非常に面白くて一気に読み終わりました。フィクションとは言え日本の未来に不安感を抱かずにはいられない内容でした。一部の人間の力で世界の流れが作られていると考えるとゾッとしますね。
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稲垣えみ子さんのエッセイ「寂しい生活」の感想。電気を使わない生活

稲垣えみ子さんのエッセイ「寂しい生活」の感想記事です。東日本大震災を機に節電生活を始める。必要不可欠と思われた電化製品を捨て、電気を使わない生活を達成。長年勤めていた大手新聞社まで退社し、江戸時代のような生活を送る。
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伊坂幸太郎さんの小説「ゴールデンスランバー」の感想。権力に抗え!

伊坂幸太郎さんの小説「ゴールデンスランバー」の感想記事です。国ぐるみで犯人に仕立て上げられる主人公。友人たちの力を借りながらなんとか逃げ続ける。社会風刺の効いた作品。山本周五郎賞と本屋大賞をダブル受賞しています。
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今村夏子さんの小説「むらさきのスカートの女」の感想。奇妙で面白い

今村夏子さんの小説「むらさきのスカートの女」の感想記事です。芥川賞を受賞した作品。奇妙な女性「むらさきのスカートの女」を追い続ける主人公(黄色いカーディガンの女)。一体何を読まされているのか感が強い作品ですが、めちゃ面白かった。
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賽助さんの小説「君と夏が、鉄塔の上」の感想。青春ファンタジー

賽助さんの小説「君と夏が、鉄塔の上」の感想記事です。中学生たちが体験する青春ファンタジー小説。夏が舞台なのになんとも爽やかですがすがしい物語でした。恋、友情、不思議体験、色々詰まった青春ファンタジーをぜひ。
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伊坂幸太郎さんの小説「AX アックス」の感想。恐妻家の殺し屋の話

伊坂幸太郎さんの小説「AX アックス」の感想記事です。殺し屋シリーズの3作目。一流の殺し屋たちの中でも一目を置かれている凄腕の殺し屋が主人公。何より妻を恐れている恐妻家。家族愛に満ちたほっこりする作品でした。おすすめです。
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伊勢谷武さんの小説「アマテラスの暗号」の感想。事実に基づいた小説

伊勢谷 武さんの小説「アマテラスの暗号」の感想記事です。日本のルーツはユダヤ人!? あまりにも酷似した日本の歴史とユダヤ人のルーツ。実話を元にした小説とのこと。真偽は僕にはわかりませんがとにかく面白い作品でした。
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村上春樹さんの長編小説「街とその不確かな壁」の感想

村上春樹さんの「街とその不確かな壁」の感想記事です。現実世界ともう一つの世界が交差する物語。もう一つの世界は壁に囲まれた世界。読んでいて不思議なほど音を感じない小説だったなあ。最後は癒しを感じました。
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竹村優希さん著「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」の感想

竹村優希さん著「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」の感想記事です。続編として14巻まであるようで人気作のようです。ホラー要素は少なくて、イケメンと幽霊物件とラブコメ要素が若い女性層に受けているのかも知れません。
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ホラー短編集「恐怖箱 厭獄」の感想

つくね乱蔵さんの短編ホラー小説集「恐怖箱 厭獄」の感想記事です。実際にあった話を著者が短編でまとめた小説。なんとも「厭な」話ばかり。超短編なので気楽に1話が読めます。